横浜駅をバックに持つ地域で、「横浜駅周辺大改造計画」のまさに対象のため、計画についてのご質問、アドバイスをいただきました。
「東横線跡地利用の事業計画」「地下通路の開通計画」などのご質問も出されました。
今年も各地区よりの声を、政治活動の参考にし、一つでも解決できるようにしていきます。
これからもこのような会を開催して参りますので参加をお待ちしております。
「すが義偉 国政報告会」浅間コミニュティーハウス(西区浅間町5-375-1）では、「世襲」「議員定数」「マスコミの報道規制」についてのお話しをされました。
永年に渡る支持者の皆さんとさらに、新しい支持者の皆さんも多く参加いただき多くのご質問・ご意見も飛び出しました。
『身近な自民党・身近な衆議院議員すが義偉』が感じられ、実りある充実した時間が持てました。
加藤幹事長より、資格審査報告、総会の成立を申し上げました。
議事はスムーズにすすみ、支部より推薦させていただいた優秀党員２名。
本年が継続3０年の節目にあたる方の代表で米山忠夫氏(写真右から２番目・西区中央在住）と内田重夫氏（写真右・西区霞ヶ丘在住）のお２人に代表して表彰状と記念バッジの装着をさせていただきました。
継続２０年３５名。継続１０年５名と本年の該当者は多くいらっしゃいました。
身近な自民党としてこれからも、党勢拡大に邁進してまいります。
地元の方が雨降りの日に滑り階段から転倒事故をおこしました。
手摺りがついていますがそれだけでは不十分のようです。
建築構造上の課題が予測されますが※「横浜駅周辺大改造計画」の中で解決できるように訴えていきます。
※「横浜駅周辺大改造計画」とは・・・
国際化への対応・環境問題・駅としての魅力向上・災害時の安全性確保などの課題を解消し、「国際都市横浜の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進めるための指針となる計画。
学識経験者や地元の協議会・事業者、関係行政機関などで構成される「横浜駅周辺大改造計画づくり委員会」等を開催・議論し、概ね２０年後のあるべき姿をさぐりながら議論を重ねています。
横浜市都市整備局 都市再生推進課「横浜駅周辺大改造計画 計画づくり委員会事務局」
会場となりました元久保町会館 (元久保町6-22）は築46年経ち、横浜市の無料耐震判断は個人宅が対象となっているようですが、公共的施設である「町内会館」もこの対象にならないものか？という要望がありました。
また、「横浜市のインフルエンザに対する危機管理について」のご質問もありました。
参加者の方からは、「市民税金などの支払いはしていますが、なかなか会などに参加していなかったので、これからは出席をし、意見を述べるようにしていきたい」と話していただきました。
時間に限りがあり盛りだくさんのご意見・ご要望をお聞きできなかったかと思います。また、このような会の時間をとりますので、皆さんのご参加をお待ちしております。
初めに３年前にこの自治会館建て替えまでの苦労話を前々会長の方よりお話がありました。
わたくし、しみずより、6月14日（日）に同じ４地区内の「霞ヶ丘消防小屋」の開所式が行われたこと、これまでの20年に渡り、地域・役所との話し合いの結果、出来上がった経緯のお話しをさせていただきました。
「道路一方通行解除について」そして、「最寄駅駐輪場の台数不足の解消」のご要望をいただきました。
この件につきましては、横浜駅大改造計画と東横線跡地利用の事業の中で実現できるよう取り組んでまいります。
２地区対象が西前小学校コミュニティハウス(西区中央2-27-7）で開催いたしました。
２地区は西区のへそ。中心部に位置する地域で、かつては地域コミュニティーバス（通称 ハマちゃんバス）が走っていたところです。
当初より試験的に期間限定での運行とは決まっておりましたが利用者も多くあり、重宝がられておりました。
しかし、結果は採算があわなくなった路線ということで廃止の結果が出されました。採算の合うバスに代わるワゴン車でも運行できたらと想いがあります。
本日、利用者となる皆様から出していただいたご意見、ご要望がカタチに出来るよう働きかけていく所存です。
また、他には、平成２３年７月より開始される地デジの話題もでました。
あいにくの雨降りになってしまいましたが会場には多数がお集まりいただきました。
１地区はＪＲ桜木町駅・紅葉坂方面・そしてみなとみらい地区も含まれる地区のため、人口増加と開催中の「開港１５０周年 Ｙ150の会場」隣接ということもあり、道路交通と通学路問題などのご意見、ご要望もいただきました。
生活圏の中での共通の話題で1つのご意見ごとに皆「そうそう」と声をそろえる一面もありました。
少しのことで改善できそうなこと、また難しい問題とありましが、皆様から出されましたご意見、ご要望はこれからの政治活動に参考にして活かしていきたいと思っております。
１地区後援会副会長さんを中心に働きかけていただきましたこと心より感謝申し上げます。
約４０分の講演は、横浜とリヨンの「絹」貿易を中心にした歴史的な関係から、将来の展望など、プロジェクターを用い、格調高い内容でありました。
※横浜・リヨン姉妹都市提携５０周年記念「横浜フランス月間2009」2009.6.1〜6.30 公期中は各地でイベントが開催されます。
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