2012/07

7月28日（土）
「道志水源かん養林視察バスツアー」山梨県道志村にて
	県木材協同組合連合会・西区木材協同組合のコラボで第７回目のバスツアーを開催いたしました。 今年は、最年少２歳を持つご家族の参加もあり、安全第一で樹齢30年のひのきを、5本間伐しました。 横浜の水道水の一部は山梨県の道志村から供給されています。 山の手入れを繰り返し続け、おいしい水道水が安心して飲めるのですね。 「赤道を越えても腐らない」と称賛されているほどです。 感想では、「木を切ったことが楽しかった！」と言っていただきました。 間伐体験を通じて森のまた、水の大切さを伝えていきたいと思います。 暑い中、お疲れ様でした。 ※写真1　・横浜市水道局のお手伝いをいただき間伐体験の様子 ※写真2　・記念撮影 後日、西区木材協同組合様より「ヨコハマの水源林　道志の檜　間伐材で作ったハガキ」私のイラスト入りを試作していただきました。 商品になりそうですね。 有難うございます。 ※写真3　・間伐材のはがき
7月1日(日）
「第22回若竹杯争奪少年野球大会・表彰式」　清水ヶ丘グランドにて
	6月10日(日）の開会式に始まり、雨の中行われた決勝戦で、１６チームの頂点に清水ヶ丘ジャイアンツが３連覇しました。 準優勝は東一本松ベアーズ。 写真は、副会長として優勝メダルを授与する、しみず富雄です。
6月30日（土）、7月1日(日）
「海からの遠距離送水訓練実施」　耐震バース内にて
	大震災に備え、消防栓等の水利が使用不可能な場合を想定し、市街地で火災が発生した際に、海水を利用して消火活動するための遠距離送水訓練が2日間に渡り実施された。 7月1日は、約150名の地元消防団の参加があり、消防艇、消防隊が連携し合同訓練が、西区みなとみらい地区、耐震バース内で行われました。 ※消防艇からの送水は海岸線から２０００メートル先の市街地まで送水が可能。