人手不足などから手入れの届かない森林も沢山ある現状、間伐ボランティアとして微力ながら参加しています。
神奈川県木材協同組合連合会・西区木材協同組合共催いただき、21回目。
今年からは、はしごに登りロープを掛ける作業がなくなり安全に作業ができるようになりました。
樹齢50年のヒノキを切ると辺りがヒノキの香りですがすがしい空気になりました。
道志の湯で汗を流し、フォレスト製材工場見学・宮ケ瀬ダムとまわり1日を過ごしました。
はじめての参加者も数名いて、「子ども達にも体験させたいです」と感想をいただきました。